「内祝い」についてのあれこれ
結婚のお祝いをいただいたのだけど、披露宴に出席されない方へのお返しはどうしよう?
今は、いろいろな情報があふれていて、どれが正しい情報なのか迷ってしまうこともありますよね。
お返しについて、基本的に知っておくべきことは下記の3つです。
1.お返しの金額
2.何を選んだら良いか
3.お返しはどのように、いつまでにすれば良いか
1.お返しの金額について
いただいたお祝いの3割〜5割が目安です。
2.何を選んだら良いか 〜贈る品物について〜
食品なら日持ちするもの、タオルや生活用品などいくつあっても良いものを選ぶと良いですよ。
お好きな物を選べる
カタログギフトもオススメです。
お返し物として人気の品は、
内祝い・その他ギフト
をご覧ください。
3.どのように、いつまでに贈れば良いか
本来なら、お祝いをいただいたら相手を訪ねて手渡しするのがベストですが、相手が遠方にお住まいの場合やお忙しい方の場合は、なかなかお互いの都合が合わせづらいですよね。
その際は、宅配で送ることになります。宅配で送ることは失礼には当たりませんが、
時期は、
結婚式が終わってから1か月以内にしましょう。
熨斗の付け方など詳しくは、
「お返しの贈り方」
をご覧ください。
金額や贈り方は気になるところですが、しきたり・作法等にとらわれすぎず、お祝いをいただいて「嬉しい・感謝」の気持ちをお返しとして贈る。という事を忘れずに選ぶようにしましょう。
その他にもわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
トータルギフトのフレーミア
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